家賃補助額、見直しできていますか？

来年度の赴任者来米に向け、家賃補助額の設定は適切にできていますか？

「設定が無い！」や、「ここ数年見直しがされていない！」といった企業さま、年度末に慌てない様に見直し準備を始められるなら今がその時期です。

妥当な補助額の策定に、リダックの「エキスパット家賃レポート」をお役立てください。

■ 「エキスパット家賃レポート」とは？
米国内外の各都市において日系企業駐在員の居住に適したエリア・妥当な物件の賃料相場の指標「標準家賃」をまとめたレポートで、多くの日系企業様で家賃補助設定の一助としてご利用いただいております。

毎年定期的に調査を続けている「定期調査レポート」と、企業様からのご依頼ごとに随時調査をする「個別調査レポート」があり、米国外の都市も調査しております。

現在、2024年版の定期調査都市の予約を受け付け中です。

初めてご購入の企業さまには初回特典、地域オリエンテーション資料とセットの特別価格もございますので是非お問い合わせください。

 

■定期調査20都市

【北東部】マンハッタン・ウエストチェスター、ロングアイランド、ニュージャージー北部、ボストン
【中西部】シカゴ郊外、デトロイト郊外、コロンバス
【南　部】ワシントンD.C.、アトランタ、ダラス、ヒューストン、マイアミ
【西　部】シアトル、ポートランド、サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス、アーバイン（オレンジカウンティ）、サンディエゴ、デンバー

 

■最新の個別調査都市

3-5営業日で納品可能な個別調査都市も多数ございます。

チェサピーク（バージニア州）

ホノルル（ハワイ州）

クアラルンプール

上海

台北

  

上記以外にも比較的すぐに納品可能な個別調査レポートがございます。料金・納期などお気軽にお問合せ下さい。

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エキスパット家賃レポートの使い方を動画で紹介しています↓↓↓