ウェビナー|家賃補助が足りない!? 激動の賃貸マーケット
米国ではワクチン接種が進み、経済活動が再開し人の移動が増加しています。コロナ禍では家賃が下がったという報道を耳にされたかもしれません。しかし、それはすでに過去の話となり、住宅マーケットは新たなフェーズへとシフトしています。
そこで『激動の米国賃貸マーケット!今、企業にできることは?』と題して、駐在員の住居=社宅の観点から最新の賃貸マーケット動向と、そこから見える今後の課題、そしてその対策に関するウェビナーを開催いたします。
『激動の米国賃貸マーケット!今、企業にできることは?』
【日時】
8月20日(金)
東部時間 午後4時 / 中部時間 午後3時 / 山岳時間 午後2時 / 西部時間 午後1時
【内容(仮)】
1. 米国賃貸マーケットの基礎知識
2. 2020 年コロナで住宅マーケットの”何”が変わったか
3. 2021 年ポストコロナの異常事態
4. ポストコロナで生じた問題点
5. 今、企業にできることは?
6. Q&A
【参加登録リンク】※定員500名
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_dr4MhX-0SXKOSRt4iNSiAA
参加者へのリアルタイムでのアンケートも企画しております。
当日参加される日系企業各社の対応や状況など共有して参りますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております。