在米日系企業の人事・総務担当者は、通常業務に加え、日本からの赴任者の |
すべての業務を社内で行うのは大変ですよね? リダックのMMS(モビリティ・マネジメント・サービス)は、リーズナブルな月額料金で、 |
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MMS(モビリティ・マネジメント・サービス)の仕組み |
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C社 | ❝ 以前のままだったら自分が不動産屋になるところでした。 ❞ |
M社 | ❝ 住宅関連は、リダックさんから連絡があるまで忘れていられる ❞ ようになりました。 |
B社 | ❝ いざとなったら日本語で相談できると思ったので、 ❞ 安心していられました。 |
F社 | ❝ 〇〇さん(リダックの担当者)が定期的に訪問してくれたので、 ❞ 色々相談できたのが有り難かったです。 |
低かった敷金回収率が大幅に改善し、約2.6万ドルものコスト削減に成功しました! | ||
製薬会社様 | これまで敷金の回収は赴任者任せにしていましたが、敷金が戻ってくるタイミングは赴任者が帰任した後になることが殆どのため、赴任者が日本に帰国してから敷金を回収しなければならない状況となっていました。米国在住の貸主とのコミュニケーションも取りにくく、その結果、敷金の回収率は全体で 60%という散々たるものでした。そこで、MMSを導入したところ、リダックさんが未回収敷金の追跡から事実確認と検証、また貸主への返還催促などを徹底して行ってくれ、敷金の回収率が95%に上がりました。そして、嬉しいことに年間約26,000ドルものコスト削減に繋がったのです。さらに、損金計上などに掛かる業務の手間もなくなり、バランスシートも健全に保てるというメリットもありました。餅は餅屋。自分の専門外のことはプロに任せるに限りますね。これからもよろしくお願いします。 |
新規拠点を立ち上げるにあたり、右も左もわからないゼロからのスタートでしたが、MMSのおかげでスムーズに拠点の立ち上げを進めることができました。 | ||
メーカー様 | 新しく某州に弊社のオフィスを開設することになったのですが、社内にはエリアの知識もなければ拠点立ち上げのノウハウもない。日本の本社からは、駐在員7名を派遣すると言われていましたが、受け入れ体制をどう整えるかが目下の課題でした。そんな折、弊社のニューヨークオフィスで駐在員の住宅探しでお世話になっているリダックさんに相談したところ、新しいサービスがあるということでMMSをご案内いただきました。これこそ、まさに今我々に必要なサービスだ!と飛びついてしまいました(笑)。お陰様で、無事某州に新オフィスを設立、日本から駐在員を受け入れる体制も整い、今のところ順調にスタートしています。リダックさんは不動産会社だと思っていたのですが、リロケーション(赴任)に関わる業務全般をカバーされているのですね。全然知りませんでした。弊社の事業が拡大し、また新たに拠点を立ち上げる際には、ぜひよろしくお願いします! |
カーリースを社内で制度化することで、社員一人当たり年間8千ドルのコスト削減が出来た上、リロケーションサービスもカバーできて大満足です。 | ||
金融機関様 | 弊社では、基本的に車の手配は赴任者任せにしていました。渡米したばかりでクレジットヒストリーが 無い場合が殆どなので、それでも借りられるカーリース会社ということで、主に日系のカーリース会社を紹介して使っていたのですが、米系のカーリース会社と比べて割高なのが悩みでした。そんな時、リダックさんのMMSを紹介され、早速カーリースサービスを申し込んだところ、なんと総額で一人当たり約 8,000ドルも安くあげられることになりました。それだけでなく、MMSのサービスに含まれる住宅斡旋*、賃貸契約期間中のサポート、敷金回収サポート、電話通訳等が無料で使えるようになり、人事として赴任者をサポートする手間が大幅に減りました。赴任者任せにせず、カーリースを社内で制度化できたのも良かったですね。MMSのサービスのなかでも、特にJANの電話通訳は英語の苦手な赴任者の家族に好評で、普段の生活の中で、病院や学校で上手く使っているようです。 *住宅斡旋には、別途手数料が掛かります。 |
MMSについてのお見積・ご相談はお電話でも受け付けています 212-379-5023 |