2026年完成予定ホノルル新築コンド「カラエ」販売のご案内 | Reloredac.com

2026年完成予定ホノルル新築コンド「カラエ」販売のご案内

2026年竣工予定のハワイ州オアフ島のカカアコ地区の新築コンドミニアム「カラエ」。今年10月に全330戸のうち165件の販売が投資家向けに行われました。約3倍率の人気で数日で完売しました。今後10年間は、このプライムロケーションに建たないと言われており、ドル高にも拘わらず、半分以上が外国人の投資家による購入となりました。非常に希少なゆえ資産性が高いコンドミニアムといえます。又、これを機会に円からドル資産へ分散された投資家の動きがありました。

今後、残り半分の165戸がローカルの居住者向けに販売されますが、投資家向けで強い需要のあった部屋が残った場合、再び投資家向けに販売されます。1回目で購入ができなかった投資家が既にウェイティングリストで次の購入の機会を待っていますが、今回、1万ドルの予約優先権(購入できなかった場合は返金されます)をお支払いされますと、より購入できるチャンスが高くなります。リロ・リダックはデベロッパーであるハワードヒューズ社(ニューヨーク証券上場企業)からカラエの販売依頼を受け、今から11月まで期間限定で現地からデベロッパー主催の日本語によるウェブミーティングの個別説明会を開催いたします。又、六本木ヒルズにて11月4日~7日まで直接ギャラリーにて個別のプレゼンテーションも行われます。

ハワイ語で最南端を意味する地上38階建てのカラエは、2026年にホノルルの限られた土地にダイヤモンドヘッドが見えるオーシャンフロントの最前列に建つ新築プレミアム・ラグジュアリー・コンドミニアムです。地上5階ロビーから拡がるインフィニティー・プールとサウスショアの太平洋の彼方の青い水平線が不思議な輝きを放ちます。アメニティは多彩な施設があり、5階にオーナー専用、1階にゲスト用と分かれています。インテリアは1920年から1940年代の装飾が施され、タイムレスでシンメトリックな幾何学模様のデザイン。研ぎ澄まされたゆとりのある空間は、新たな心のときめきを感じるでしょう。

 

ポスト・パンデミックであらゆる資産の価値が一変し、特にホノルルの不動産は世界中から安定した資産として非常に高い需要が見込まれております。先ずは30分間のZOOM、または六本木ヒルズのギャラリーにて説明会に参加いただくことがご購入の条件となります。特にダイヤモンドヘッドが見える東側の3ベッドルーム00号室、1ベッドルーム02号室と06号室、西側の3ベッドルームの01号室の人気が高くなることが予想されております。

 

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