マンハッタンで駐在員に人気の居住エリア~ミッドタウン・ウェストのヘルズキッチン

ワクチンがかなり普及したこともあり、マンハッタンの街はコロナ禍を抜け出しつつあります。オフィスへの出社を再開する企業が増え、さらに新規雇用の活発化に伴い、街に活気が戻ってきました。

不動産マーケットでは、マンハッタンの街の復活に伴い、賃貸物件の空室率がかなり低くなっています。もともとオーナー(大家)側が有利な賃貸住宅市場ではありましたが、コロナ渦でテナント有利になったのも束の間、またもやオーナー有利な市場に逆戻りしています。

マンハッタンでは、新築、または築浅物件の多いミッドタウンウェストが駐在員の方々に人気の居住エリアとなっています。なかでもヘルズキッチンは非常に高い人気を集めています。ヘルズキッチンとは南端は34丁目、北端は59丁目、東端は8番街、西端はハドソン川までの区域です。ヘルズキッチンの名前の由来は諸説ありますが、19世紀半ばからこのエリアにギャング団が現れるようになり、「アメリカ大陸でもっとも危険な地域」と呼ばれるようになりました。その治安の悪さからヘルズキッチンと呼ばれるようになったとも言われています。1990年代半ばより治安は回復し、現在ではその立地の良さから高級住宅街となりました。

ヘルズキッチンと言えば、アル・パチーノやシルヴェスター・スタローンの出身地でも有名です。
フィクションでは、マーベル・コミックのスーパーヒーロー、デアデビルの出身地とされており、映画版『デアデビル』やネットフリックスの『デアデビル』や『ジェシカ・ジョーンズ』『ルーク・ケイジ』の舞台としても登場しています。

日系の美味しい居酒屋やラーメン店を始め、多種多様なレストランが軒を連ねており、外食には事欠きません。

さてこのヘルズキッチンの家賃相場はというと、最近では、スタジオで$3500~、ワンベッドルームで$4500~、2ベッドルームで$5500以上と、人気エリアだけあってやや高めとなっています。

 

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